日本鍛工の歴史
History
1990〜2002
日本鍛工の出来事
世の中の出来事
1990
平成2年
1月
検査ライン更新
2月
2000トンプレスライン新設(A20)
7月
連続調質炉更新
8月
3500トンライン新設(2A35)
11月
人手不足に対応するため日系ブラジル人採用(以後最高32名)
12月
第2次生産管理システムスタート
※
生産設備のリフレッシュ実施
-
A20
・宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系の写真を撮影
1991
平成3年
3月
TPM第2段階キックオフ
9月
ヤマハ発動機と取引開始
※
設計のCAD/CAM体制整う
※
売上100億円を達成
・湾岸戦争勃発
・ソビエト連邦崩壊
1992
平成4年
2月
石田二郎社長、柴柳会長就任
5月
柴柳会長、勲4等宝章受章
12月
資本金を10億270万円に増資
※
新3ヵ年計画スタート
※
プレスにロボット導入
-
柴柳会長
-
石田社長
-
ロボット導入
・暴力団対策法、育児休業法施行
・ロス暴動
・PKO協力法成立
・バルセロナオリンピック開催
1993
平成5年
5月
新金型工場稼働
11月
NR2000キックオフ
・世界貿易センター爆破事件
・皇太子徳仁親王、小和田雅子さんのご成婚
1994
平成6年
1月
第1鍛造工場竣工
4000トンプレスライン稼働(A40)
11月
創業70周年記念式典開催
・松本サリン事件発生
1995
平成7年
※
K社 重大クレーム
1月
阪神大震災による被災
・野茂英雄投手が大リーグ挑戦
・阪神・淡路大震災が発生
1996
平成8年
11月
3/Ⅱ勤務スタート
・地下鉄サリン事件発生
・アトランタオリンピック開催
1997
平成9年
3月
決算期変更 11月→3月
6月
酒井社長就任
-
酒井社長
・東京湾アクアライン開通
・消費税5%
1998
平成10年
5月
ISO9002認証取得
マツダ品質保証優良認定を授与
6月
柴柳名誉相談役就任
-
マツダ品質優良賞授与
・郵便番号の7桁化
・長野オリンピック開催
・和歌山毒物カレー事件
1999
平成11年
3月
QS9000認証取得
12月
近畿ビル売却
2000
平成12年
2月
2000トンプレス 自動化(N20)
・東海豪雨
・シドニーオリンピック開催
2001
平成13年
4月
ISO14001認定取得
新規顧客開拓(愛知機械工業、アイシン・エーアイ 他)
10月
油圧ハンマー稼働開始(LH4)
再建計画発表(希望退職35名募集)
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LH4油圧ハンマー
・アメリカ同時多発テロ事件
2002
平成14年
1月
合理化(リストラ)
6月
ファミリークラブ売却
宮本社長就任
9月
デフギヤー加工設備導入
-
宮本社長
・2002 FIFAワールドカップ開幕(日韓共催)
・住民基本台帳ネットワーク開始
・北朝鮮に拉致された日本人5人が帰国